火を使い狩りをする鳥は何?生息場所と方法は

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人間が進化を遂げたのは“火”を扱ったからだ!

と言われますが、

なんと!

鳥も火を使っている事が論文で発表されました。

火を使い狩りをする鳥は何?
生息場所と方法について調べてみました。

 

火を使い狩りをする鳥は何?

火を使う鳥は3種類発見されました。

1)「Milvus migrans(トビ)」

タカ科の中では比較的大型であり、全長は60〜65cm

主に上昇気流を利用して輪を描くように滑空し、羽ばたくことは少ない。
視力が非常に優れていると言われ、上空を飛翔しながら餌を探し、
餌を見つけるとその場所に急降下して捕らえる。

2)「Haliastur sphenurus(フエナキトビ)」

サイズは50〜60cmで、翼の幅は123〜146cm

小さな哺乳動物、鳥類、魚類、爬虫類、両生類、甲殻類、昆虫および腐肉を捕食

本当に笛を吹くような鳴き声で驚きました↓。

3)「Falco berigora(チャイロハヤブサ)」

体長41~51cmの中形のハヤブサ類。

餌としては、哺乳類、鳥類、ヘビ類、カエル類を捕食するほか、
動物の死骸や時には、魚を食べることもある。

の3種類の猛禽類だそうです。

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火を使つ鳥の生息場所と方法は

オーストラリア北部に生息する
「Milvus migrans(トビ)」
「Haliastur sphenurus(フエナキトビ)」
「Falco berigora(チャイロハヤブサ)」が火を使う鳥です。

 

鳥は火のついた枝をくわえて運び、
草むらに投下して火を広げることで、
その周辺に住む
小さなほ乳類やトカゲ、昆虫を逃げ出させてから狩るとのこと。

この狩りの方法は

・山火事などが発生したときに多くの動物が逃げることを見て学んだ


・火を使った狩りを若い鳥が見て真似をして代々引き継がれた

と推測されています。

鳥も本当に頭が良いですね。
特に代々引き継がれたことには驚きを禁じえられません。

ですが、
“火のついた枝”をどうして見つけるのでしょうか?

これは調べましたがわかりませんでしたm(_ _)m

私が想像するに

・焚き木の残りカス
・遠い山火事の現場から取ってくる

を使うのではないと考えられますね。

 

更に驚くことにこの3種類の鳥は
単独で火を使うばかりでなく
集団で狩りに火を利用していることが確認されています。

 

火を使う鳥のまとめ

この火を使う鳥の話を
オーストラリアの原住民アボリジニに話をしたところ

全く驚くことをせずに、逆にこの発見を満足げに認めたそうです。

つまり・・・

アボリジニは昔から鳥が火を使って狩りをすることを
知っていたという事になりますね。

 

そう考えると火を使った他の事

例えば、

・身体を暖めること
・敵を追っ払うこと

などに使用している鳥も出てきても
おかしくないと思いませんか?

 

そんな鳥がいるかを
アボリジニに聞いてみたいと
個人的に思った次第です(^_^;

 

最後まで読んでいたきありがとうございました。

 

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