液体酸素とは何?死亡する原因と危険性とは

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インドで男性が病院のMRIに引き寄せられ
死亡したというニュースが流れました。

どうやら死亡の原因は、液体酸素のようです。

液体酸素で死亡?危険性を調べてみた

液体酸素とは何で、
なぜ液体酸素が死亡の原因となったのかの
危険性を調べてみました。

 

液体酸素とは何?

液体酸素(えきたいさんそ)とは、液化した酸素のこと。

液体酸素は淡い青色で
密度は1,140キログラム/立方メートルであり
水よりやや重いとの事。

酸素の沸点は−183℃、凝固点は−219℃である。

つまり、液体酸素は-183℃以下の
酸素の状態をしめしたものだと言うことですね。

液体窒素は、
製鉄や医療現場の酸素源やロケットの酸化剤として利用され、
LOX (Liquid OXygen)、LO2のように略称される。

有機化合物に触れると爆発的に反応することがある。
引用:wikipedia

 

 

液体酸素が死亡の原因とは?

今回のインドでは液体酸素のボンベをもった男性が
死亡しています。

それは、液体酸素のボンベが
MRIに引きつけられて
液体酸素のボンベが破損した事からと
言われています。

液体酸素がMRI(=磁力)に
引きつけられるのか?

と気になるとところですが
常に磁気を持っていて
強い磁場に引きつけられるのだそうです。

0:40秒あたりから磁石に引きつけられる液体酸素が見えます。

つまり、このように液体酸素タンクを持っていた男性が
MRIの強力な磁力に引きつけられたのでしょう。

そして、MRIに引きつけられてぶつかった拍子に
液体酸素のタンクが破損し
液体酸素を吸い込んでしまったのではないかと
想像されます。

酸素なので害はありませんが、
超低温-183℃以下の液体ですので
当然吸い込んだ肺は凍傷になるはずです。

肺に多量に吸い込むと死亡します。
肺が凍結したのではないかと思われます。

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液体酸素の危険性

凍傷になることも危険ですが
液体酸素がどれほど危険かをご存知でしょうか?

液体酸素はダイナマイトと同じく爆薬として使用されることもあったのです。

また、その取扱いは極めて危険で、
衝撃や摩擦、熱などにより容易に起爆し、
液体酸素自体の移し替えやその際の打撃、
摩擦、静電気火花によっても起爆します。

液体酸素の爆発力をご覧ください。
ものすごい力ですよ。後ろの家屋が跡形もなく吹き飛んでしまっています。

 

液体酸素のまとめ

インドではMRIの強い磁気という
特別な条件が重なり
このような悲劇がおきてしまいました。

心からお悔やみ申し上げます。

液体酸素は通常では触れることがない物質ですが
病院などでは液体酸素のボンベ等を
見かける事があるるかもしれません。

その時に

・磁力がある
・爆発する
・非常に冷たい

ことだけでも頭に残しておいたら幸いです。

 

最後まで読んでいたきありがとうございました。

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