上原大祐はパラアイスホッケー選手!プロフィールと年齢と出場日程は?

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上原大祐選手について今回はまとめていきます!

上原大祐選手は、パラリンピック日本代表の
男子アイスホッケーに出場する選手です。

上原大祐のプロフィールと戦績、
平昌五輪のスケジュールなどについて調べてみました。

 

上原大祐のプロフィールと戦績は?

ではまず、上原大祐選手のプロフィールについて見ていきましょう。

プロフィール

名前:上原大祐(うえはらだいすけ)
生年月日: 1981年12月27日 (36歳)
生まれ: 長野県北佐久郡軽井沢町
ポジション:ディフェンス
東京アイスバーンズ所属

戦績

・パラリンピック
銀メダル 2010年 バンクーバー

・IPC アイススレッジホッケー
銀メダル 2013年 長野 Bプール世界選手権

など

 

バンクーバーで銀メダル。
その後、協会との確執があり2014年に一度引退。

しかし、2017年に現役に復帰する。

バンクーバーの準決勝で
大本命のカナダから決勝点をあげた
元日本代表のエース。

身体は大柄な外国人に比べると見劣りするが
そのスピードと敏捷性は外国人がついていけない別レベル。

更にスレッジやパックを巧みに操る
テクニックも世界レベルのプレーヤーです。

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上原大祐の経歴は

上原大祐選手は生まれつき
二分脊椎という障害を持っていたそうですが
小・中・高と普通学級で過ごしたそうです。

二分脊とは、
先天的に脊椎骨が形成不全となって起きる神経管閉鎖障害

上原大祐選手がアイススレッジホッケーを始めたキッカケは、
アイスホッケーをごく身近に感じる環境があったことです。

生まれ育った軽井沢の町内にスケートリンクが2つもあったし、
1998年には長野で冬季オリンピック・パラリンピックが開催されました。

さらに、上原大祐選手の出身高校のアイスホッケー部が
県の代表として活躍する強豪チームで、

当時、軽井沢で国体が開催されていたそうです。

そして運命の出会いは
当時、車いすを販売していた会社社長さんだそうです。

「上原選手ほど車いすを壊す奴は見たことがない。
きっとアイススレッジホッケーに向いているから・・・」
と言われて見に行ったそうです。

そんな運命の糸に導かれるように
アイススレッジホッケーを見たとき、

『めちゃくちゃおもしろいスポーツだ!』

と思ったそうです。

幼い頃から普通の人と変わらない環境で
卑屈になることなくすくすくと成長した上原選手は
アイススレッジホッケーにも
自然に参加していける条件が揃っていたといいう訳ですね。

その後4年を経て、
日本代表となりトリノパラリンピック、
バンクーバーパラリンピックに出場。

バンクーバーでは銀メダルを獲得した。

2014年6月9日に自身のブログにて、
アイススレッジ競技から引退することを宣言

2017年にパラリンピックに復帰した訳は

・もう一度氷の上にいる上原選手を見たいと
 応援してくれる人がたくさんいること

・パラアイスホッケーが健常者も含め
 誰もが楽しめるスポーツである事を広める

事を考えてのことだそうです。

上原選手個人の思いだけでなく
周りの方の事、ひいては日本の子どもたちの将来を考え
行動する事は本当に素晴らしいの一言だと思います。

復帰までの3年のブランクが気になるところですが

上原選手は

「体力的にはまだ戻ってないんですけど、
技術的には割とすぐに戻りました。」

と頼もしい言葉。

後は上原選手が行っているように
45分戦える体力とチームとしての戦術を
しっかり身につけてもらうことでしょうね。

一方で、上原選手はこんな事も言っています。

「これまでは体力があったので
体力任せのプレーがあったんです。

今はアシストする選手と得点する選手との間の懸け橋になって、
他の選手のいいプレーをより引き立たせるためには
どうしたらいいのかな、という部分を考えるようになった」

と。

これは戦術面での発想であり
日本代表チームにとって
海外チームに恐れられている上原選手が
ポイントゲッターに加えて
更に高いポテンシャルを持つゲームメーカーが
一人増えたという好材料に違いありませんね。

平昌パラリンピックの出場をかけた大会でも
冷静な分析を披露しています。

・鉄壁なゴールキーパーをどう攻略するか
・ゲームの立ち上がりをどのように入っていくか
・スキを作らない細かいところの詰め方

この3点は平昌パラリンピックまでに
代表チームが対策を立ててくれると良いですね。

もちろん、上原選手は頭脳明晰だけではありません。

上原大祐選手の身体能力の高さは折り紙付きです。

2014年にIPCが発表した
「アイススレッジホッケー競技の歴史におけるトップ10プレイヤー」
に選ばれるには当然身体能力の高さも必要なのです。

上半身でダブルダッチという
2本のロープを使って跳ぶなわとびを披露しています。

強力な上半身とバランス感覚
ひいてはリズム感がないと出来ない神業です。

超人技の上半身でのダブルダッチ

また、トランポリンでも
体操選手とシンクロしてトランポリンを行っています。

足がないのにトランポリンで
飛び上がり回転を決めています。

トランポリンでコラボする抜群の運動神経

上原大祐選手もベテランの域にはいり
日本の将来のアイススレッジホッケーを心配しています。

上原大祐選手曰く

「日本ではパラアイスホッケーの競技人口が減っているので、
2大会続けて出場を逃すとパラアイスホッケーを知らしめすチャンスを失い、
日本から競技そのものが無くなってしまう可能性すらあります。

出場を決めたら、必ずメダルを獲りにいくつもりです。」

と熱い思いを残してくれています。

 

上原大祐の平昌パラリンピックメダルとスケジュールは

次に、上原大祐選手の平昌パラリンピックにおける競技出場日程を
見ていきましょう。

上原大祐選手は平昌五輪の男子アイスホッケーに出場します!

 

*平昌パラリンピックアイスホッケー決勝戦日程*

・アイスホッケー 男子決勝 3/18(日) 12:00~
Gangneung Hockey Centre

Gangneung Hockey Centre
江陵ホッケーセンター
住所:98 Surigol-gil, Ponam-dong, Gangneung, Gangwon-do, 大韓民国
URL:pyeongchang2018.com

予選は10日から始まっていますので、そちらもお見逃しなく!

 

上原大祐のまとめ

いかがでしたでしょうか?

今後のパラアイスホッケーの盛り上がりは
今回の平昌パラリンピックの頑張りに負うところが大きいです。

将来の日本でアイススレッジホッケーという競技を
多くの方に知ってもらうことは必須です。

そのためには平昌パラリンピックでの
日本チームの活躍ひいては
上原大祐選手の活躍にかかっています。

上原選手も明確に

「もちろん、金メダルです!」

と宣言してくれています。

直前の試合で手に負傷を負ったようですが
万全の状態で韓国との第一戦を迎えてほしいですね。

最近の

日本のパラアイスホッケーを盛り上げる意味でも
全力で応援していきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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