今井尚哉のプロフィールと経歴!森友文書事件の関係は?

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こんにちは、nbenです。

今回は今井尚哉・内閣総理大臣秘書官についてまとめていきます。

内閣総理大臣秘書官は首相に常に付き従い、
内政から外交までの検索だけでなく密命を帯びて極秘訪問など
一心同体とも言える職業
政権への影響力の大きさは計り知れません。

 

今井尚哉秘書官も安倍晋三首相を支え、
首相からも絶大な信頼を得てきた「影の総理」ですが
今は首相同様に森友問題で大きく揺れている状態です。

そんな今井尚哉秘書官のWiki風プロフィールや経歴から
森友文書事件との関係まで
色々な情報を調べてまとめてみました!

 

今井尚哉のWiki風プロフィールと経歴は?

まずは今井尚哉秘書官のWiki風プロフィールや経歴について
簡単にまとめていきます。

氏名:今井 尚哉(いまい たかや)
生年月日:1958年8月(59歳)
出身地:栃木県
出身校:東京大学法学部

 

栃木県立宇都宮高等学校卒業後
東京大学法学部に入学。

東京大学卒業後、すぐに通商産業省に入省。
産業政策やエネルギー管理などに関する職務につき、
中央省庁再編後は経済産業省に勤務。

宇都宮高校は、栃木県ナンバー1の
男子校の進学校。

毎年、東大に10人以上の合格の実績を持つ
伝統のある高校。

今井尚哉秘書官も
このエリート高校で更に
指折りの学力だったことが伺えますね。

そして、通産省への入省。

これも
御三家の財務省、外務省とならんで
官僚の3大省と言われてる
熾烈な競争を勝ち抜いて入省するエリート省ですね。

2006年の第一次安倍内閣発足のときに総理秘書官となり
この時安倍晋三首相と知り合っています。

 

退陣後は一旦経済産業省に戻り、
貿易経済協力局の審議官やエネルギー庁の次長などに就任。
原発の再稼働を主張し奔走したことでも有名です。

原発推進派という事は
安倍首相が福島原発事故でも
原子力を手放さなかった
一つの理由だったのかもしれませんね

安倍首相とは第一次内閣退陣後も親交があったらしく、
2012年の第二次安倍内閣発足の際に、安倍首相に乞われて
再度秘書官に就任。
現在もそばで支え続ける「懐刀」です。

 

ちなみに、今井尚哉秘書官と安倍首相は昭恵夫人を介した遠縁の親戚
また、今井尚哉秘書官の叔父である今井善衛さんと
安倍総理の祖父である岸信介さんが親交があり
秘書官起用はその延長線とも言われます。

今井善衛さんも元通商産業事務次官を歴任しており
官僚家系だと言うことがよくわかりますね。

それも叔父である身内が
トップの事務次官をつとめていたというのですから
通産省の官僚の中でも
サラブレットといえる人物に違いありませんね。

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今井尚哉と森友文書事件の関係は?

では、その今井尚哉秘書官と
現在問題になっている森友文書事件の関係についてです。

 

安倍首相と今井尚哉秘書官が非常に親しいことは
すでに書いたとおりですが、
その信頼ぶりは影響力の強さが問題視されるほど。

今井尚哉秘書官が気に入らない事務方の秘書官を
容赦なく解雇したこともあり、
「官邸の最高権力者」「ミニ独裁者」とのあだ名をつける
官僚もおり、本当に日本を動かしているのは
安倍首相よりも今井尚哉秘書官ではないかと見る人まで
いるくらいです。

 

本当にそうかどうかは置いておいて、
安倍首相に疑惑が掛けられている今
今井尚哉秘書官も同様に、あるいはそれを指示したなどの疑惑
かけられているのは事実です。

「羽鳥慎一モーニングショー」で住田裕子弁護士が指摘したように
総理大臣が出席や答弁を行う際はしっかり秘書官が連絡調整を
行っているはずであり、
そうでなくても情報は必ず上がってきているそうです。

「いかにも『下だけが独走しました、暴走しました』って言い方、
『勝手に忖度したからやったんです』という言い方自体が
非常に実状にはそぐわない」と住田裕子弁護士は発言していました。

本当のそのとおりだと思います。

総理の元多くの方が関係していて
それを秘書官が統括しているのが自然の流れであり

官僚が暴走したというイレギュラーな事象の論理は
どう見ても辻褄が合わないストリーだと思いますね。

考えがどうかと言う話ではなく、そもそも仕組みとして
ありえないことだというわけで疑われているのですね。

 

また、森友文書事件の渦中で問題視されたFAX。

昭恵夫人の付き人である谷査恵子さんから
森友学園の籠池理事長に宛てたFAXが問題になりましたが、
この谷査恵子さんの実質的な上司が今井尚哉秘書官だとされており
FAXでのやり取りを指示したのではという疑いがかかっています。

実際に谷査恵子さんの管理監督は
今井尚哉秘書官の管轄であると言われていますので
FAXのやり取りは、何かしら関与していたと考えるのが
自然と考えます。

 

更に今井尚哉秘書官と森友学園問題の接点は
2015年9月4日の食事会

森友学園に関する重要な話し合いがあったと言われているこの時期に
安倍首相と接触しています。

この食事会をキッカケにして
森友学園の国有地買収の件は急展開したとも言われています。

更に安倍昭恵夫人が名誉校長になった時期
この食事会を同時期で、
谷査恵子氏を経由して何らかのメッセージのやり取りが
あったのではないかと疑問の声が多く上がっています。

 

今井尚哉と安倍首相に亀裂?辞めてやる発言の真相は?

そんな今井尚哉秘書官ですが、安倍首相との関係に
大きな亀裂が入った事件があったそうです。

 

2017年8月に取扱厳重注意とされる、
官邸詰め記者とのオフレコ懇談のメモが流出。

そこには
“ある記者に安倍総理が、
最近今井さんが僕に厳しい」と漏らしたと聞いたから、
僕は机を叩いて、
「国民のために総理をお支えすることに命をかけている。
総理がそんな姿勢なんだったら今すぐ秘書官を辞めてやる
と言ったんだ。
そしたら、安倍総理が謝ってきた”
とありました。

 

漏れてはいけないはずのやり取りのはずですが、
これが本当ならこれまで築かれてきた信頼感は
薄れてきてしまっているようです。

逆に、今井尚哉秘書官が安倍首相から離れようとしたのではなく
支持率が急落したことで側近政治では政権が持たなくなってきたので
今井氏とも距離を置こうとしている
今井氏が総理の心が離れたと察知して、
つなぎとめるために『辞めてやる』と言った」と
安倍首相側が今井尚哉秘書官を切ろうとしたという考えもあるようですね。

これだけ安倍首相と密接な関係を持っていた
今井尚哉秘書官が森友文章事件に関わっていないという事は
ないのではないかと感じますね。

 

どちらにせよ、現在二人の間には
溝ができてしまっていることは間違いなさそうです。

 

今井尚哉のまとめ

いかがでしたでしょうか?

森友文書事件での疑惑と安倍首相との亀裂で
話題になっている今井尚哉秘書官。

今後どのような展開を見せていくのか分かりませんが、
森友文書事件だけに時間を割くような余裕はありませんから、
何にせよ早く決着が付いてほしいものですね。

 

では、ここまでお読みいただき
ありがとうございました。

 

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