白須賀貴樹議員のマタニティハラスメント発言は不当か?法律と対策を調べてみた

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こんには、nbenです。

マタハラ(=マタニティ・ハラスメント)の発言をした議員がいます。

それは自由民主党の白須賀貴樹(しらすか たかき)衆議院議員です。

白須賀貴樹衆議院議員について調べてみました。

 

プロフィールと経歴は?

本名: 白須賀 貴樹(しらすか たかき)
生年月日: 1975年3月16日(43歳)
出生地: 千葉県流山市
出身校: 東京歯科大学歯学部
前職: 歯科医師
所属政党: 自由民主党(細田派)
議員:衆議院議員
選挙区: 千葉13区
当選回数: 3回
在任期間: 2012年 – 現職

経歴

1975年、千葉県流山市に生まれ。

1993年、土浦日本大学高等学校卒業。

2000年、東京歯科大学歯学部を卒業。
学校法人白須賀学園野田聖華幼稚園の理事長に就任。

2004年、白須賀歯科クリニックを開業

2007年、第21回参議院議員選挙にて
自由民主党から出馬(千葉県選挙区)するも落選。

2012年の第46回衆議院議員総選挙で初当選。

2014年の第47回衆議院議員総選挙で再選。

2017年の第48回衆議院議員総選挙で3選

 

マタニティ・ハラスメントの内容とは?

白須賀貴樹衆議院議員は

3月29日働き方改革関連法案の議論会議において
白須賀貴樹衆議院議員が運営する保育園で
採用した看護師について

雇って1カ月後には実は妊娠して産休に入ると(言ってきた)。
人手不足で募集したのに、それは違うだろと言った瞬間に
労基(労働基準監督署)に駆け込んだ

と発言した。

この発言に際して

・妊娠や出産を理由とする職場での嫌がらせ(=マタニティーハラスメント)

と批判されている。

妊娠・出産等に関するハラスメント(=マタニティーハラスメント)とは

 「職場」※1において行われる上司・同僚からの言動(妊娠・出産したこと、育児休業等の利用に関る言動)により、妊娠・出産した「女性労働者」※2や育児休業等を申出・取得した「男女労働者」※2等の就業環境が害されることです。

※1 「職場」…通常就業している場所以外でも、出張先や参加が強制されている宴会なども含みます。

※2 「労働者」とは…正社員だけではなく、パートタイム労働者、契約社員、派遣労働者等を含みます(派遣労働者については、派遣元、派遣先ともに妊娠・出産等に関するハラスメントやセクシュアルハラスメントの防止措置を講じる必要があります)。
引用:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000137178.html

 

これは、妊娠・出産を理由とした解雇は、
明確な労働に関する法律違反です。

つまり、女性が妊娠・出産した際に
それを理由や原因にしたと思われる不当な扱いをすることや、
解雇への誘導すると思われる行為は

男女雇用機会均等法」で禁止されているからです。

 

しかし一方では、

入社日から1年未満の社員に関しては、産休の取得は会社側が拒否することが可能

という法律も存在しているのです。

 

なので・・・

白須賀貴樹衆議院議員は経営者として
入社日から1年未満の社員に関しては、
産休の取得は会社側が拒否できる事を
伝えることが最善の方法だったと考えますね。

 

ですが、白須賀貴樹衆議院議員の
“それは違うだろ”とは言い過ぎだと思いますが
相談を受けたときの困惑した気持ちはわかりますが

・働き方改革関連法案の議論会議中
・「それは違うだろ」との発言

はマタニティーハラスメントとして
非難を受けるに値するものだと思います。

 

これの発言は、
女性が妊娠・出産の際に利用するさまざまな制度を
利用することをきっかけにした

・制度等の利用への嫌がらせ型マタハラ

と言われているものですね。

他のマタニティ・ハラスメントの例として

・育児休暇を取得するなら辞めてもらう
・自分だけ定時で帰るのが他の社員のお荷物になっている
・会社では出産休暇は取れない
・出産休暇を取ったら戻ってくる職場はない
・育児休暇が終了した際に社員から非正規雇用への変更
・育児休暇が終了した際に遠くの勤務地の異動命令

等の発言や行為は
すべてマタニティ・・ハラスメントと
して扱われるのです。

 

本発言に対して
多くのツイッターの声が上がっています。

 

“日本の若者は幸せに安心して子供を産めないですよね。”の点は本当に同感ですね。
この部分をおざなりにしていると日本の労働力の低下と日本の人口減少という
大きな代償を払うことになると思いますね・

 

子供を増やすこと(=人口減少に歯止めをかける事)との両立が難しいですね。
ですが、将来を考えたたときには日本も欧米並の労働環境を実現する必要がありますね。

 

意見の通り、保育園を運営している白須賀貴樹衆議院議員であれば
この点を配慮して発言することも必要だったと思いますね。

 

“職場で色々言われて子供を通わせる”という
やむにやまれぬ女性の子育て環境や気持ちを理解していない発言ですよね。

 

白須賀貴樹のマタニティ・ハラスメント発言のまとめ

採用した看護師の女性に対しても
以下のようなツイートをしている方もおられますね。

すべて“採用した看護師”の故意について言及しています。

制度を悪用しよう考えたともとらえられますが
法律がある限り現状では法律に則った対応が望ましいですね。

実際に

・入社日から1年未満の社員に関しては、産休の取得は会社側が拒否することが可能

という法律もしっかり整備されているわけですから・・・

 

あなたはどのように感じたでしょうか?

 

最後までお読み頂きありがとうございます。

 

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