高藤直寿の柔道無差別級へ可能性は?嫁と子供や資格降格の理由をチェック

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こんにちは、nbenです。

今回は高藤直寿選手についてまとめていきます。

 

高藤直寿選手は「ジャンクSPORTS」にも出演した柔道選手。

オリンピックでもメダルを獲得し
最軽量の60キロ級で戦ってきましたが
今年は無差別に挑戦
新しいステップへ積極的に出場していくようです。

そんな高藤直寿選手のプロフィールや経歴から
嫁や子供まで
色々な情報を調べてまとめてみました!

 

高藤直寿のプロフィールと経歴は?

まずは高藤直寿選手のプロフィールや経歴、戦績などについて
まとめていこうと思います。

 

高藤直寿選手のプロフィール

氏名:髙藤 直寿(たかとう なおひさ)
出生地:埼玉県
生年月日:1993年5月30日(24歳)
身長:160cm
階級:60kg級
血液型はAB型
所属:東海大学/パーク24

 

高藤直寿選手の戦績

オリンピック
銅メダル 2016年 リオデジャネイロ

世界選手権
金メダル 2013 リオデジャネイロ
金メダル 2017 ブダペスト
銅メダル 2014 チェリャビンスク

ワールド・マスターズ
優勝 2013 チュメニ
優勝 2015 ラバト

グランドスラム
優勝 2015 東京
優勝 2015 パリ
準優勝 2016 東京
優勝 2017 東京
優勝 2017 パリ
など

 

高藤直寿選手の経歴

警察官で柔道4段の父親と同じく柔道をされていたお姉さんのもとで
7歳の時から柔道を始めた高藤直寿選手
小学校5年生の時には全国小学生学年別の大会で
優勝するほどの実力に!

 

中学校以降もインターハイ優勝や世界ジュニア優勝など
強さを発揮し、
大学に入った後もグランドスラムでオール一本勝ち優勝など
異次元の力を見せつけます。

小中高それぞれで全国大会を制覇しての世界チャンピオンは
大学の先輩かつ伝説的選手である井上康生選手に続いて2人目

 

リオオリンピックにも出場を決め、
準々決勝で逆転負けしてしまったものの3位決定戦に勝利して
銅メダルを獲得しました!

2018年3月のヨーロッパオープン・プラハには
これまでと違い66㎏級に出場し、
練習パートナーやスタッフも同行させず単独で出場して
優勝を飾っています!

 

高藤直寿が無差別級に?

高藤直寿選手は
体重無差別で争う
全日本選手権(4月29日、日本武道館)に出場を表明しました。

高藤直寿選手は最軽量の60kg級。

その最軽量の選手がなぜ?と思われるかもしれませんね。

高藤直寿選手は

「柔道家としての夢舞台。
出られたら良いなと思っているけど、
自分1人では決められない」

と出場への意欲を示していました。

全日本選手権は、
前年の五輪や世界選手権優勝者には
地区予選が免除される「推薦選手」として
本戦出場資格が与えられる。

しかし、
軽中量級選手は

・なかなか優勝しづらい
・重量級の選手との対戦で故障のリスクが高まる

ため敬遠しがちという経緯があります。

しかし、高藤直寿選手は
昨年の世界選手権とグランドスラム(GS)東京大会で優勝し
全日本選手権の本戦出場権利を有しているメリットを活かし

例年は、同時期に行われる
世界選手権最終選考の全日本体重別選手権の出場を見送くり
全日本選手権に出場することを選択されたようです。

最軽量級の選手が出場するのは極めて異例です。

高藤直寿選手のような
軽量級の選手が重量級の選手に勝つ方法は
どんなものがあるのでしょうか?

軽量級の選手が重要級の選手に勝っている点は

・スピード

になるでしょう。

一本勝ちができれば素晴らしいですが
重量級の選手を投げる事は
軽量級の選手ではなかなか難しいと思いますので
まずは判定での勝利を狙うべきだと考えます。

その“判定勝ち”を目指すのであれば

・スピードで相手を動かして足技で崩しポイントを稼ぐ

という戦法が一番可能性が高いと考えます。

ここでのポイントは
重量級の相手に組手で捕まらない事です。

捕まってしまうと
軽量級の高藤直寿選手は
動きを止められてしまいます。

また、捕まらない状態での
相手の技を見切ってのスカシなども
ポイントを取る上で重要な戦術となるでしょう。

この戦術を行う上では

・スタミナ
・精神的なタフ

が必要となります。

重要級選手に対して
動き回る戦法ですので
スタミナの消耗が激しいです。

また、一般的に「重量級選手が有利」との
潜在意識を払拭し

「絶対負けない!勝つ!!」という
強い気持ちが必要になります。

また、奥襟、背中などを持たれた場合は、
できるだけ早めに組み手を
体落しや背負い投げを見せながら
組み手を切る事が必要となるでしょう。

では実際に重量級にチャレンジした戦いがありますので
その事例を検証してみましょう。

それは、1990年に『全日本柔道選手権大会』決勝で
古賀稔彦vs小川直也の対戦が実現しました。

古賀稔彦選手は75kg
一方の小川直也選手は130kg

と大きな体重と体格差がありましたが
古賀稔彦選手は重量級選手を相手に
すべて判定の優勢勝ちをしての決勝進出

小川直也選手曰く

「古賀選手は大きい相手に対して、無理に投げようとせず、判定で勝つ作戦
だから自分も判定に持ち込まれたらマズイ。」

とコメントし、
まさに古賀選手は軽量級選手が勝ち残る方法の
判定勝ち狙いで決勝までたどり着いたのでした。

結果は、
開始から4分を過ぎたころに
小川直也選手に奥襟をガッチリ掴まれ
動きが取れなくなり足車での一本負け。

“柔よく剛を制す”の名勝負として
今でも多くの人に語り継がれています

 

一方で、アトランタ・シドニー・アテネと
五輪3連覇を成し遂げた野村忠宏選手(60Kg級)は、
『全日本柔道選手権』参加はぜず辞退しています。

野村忠宏選手も

技術やスピードでは重量級には負けていない自負がある。
でも体格や体重になると、どうしようもない部分があるんです。

ですので、自分の柔道スタイルを変えて、
組んだり離れたり、足をとったり、
重量級の選手の嫌がる柔道をしなければいけません

日本武道館での大舞台で、一瞬でもいいから
会場を沸かしたいって気持ちもあったけど、
冷静に考えて止めました。」

とコメントしています。

相手の力を巧みに利用すれば、
小さい人でも大きい人を投げ飛ばすことができるとして、
柔道の基本理念になっている“柔よく剛を制す”ですが

この“柔よく剛を制す”の実践は非常に難しいですが
この夢を託せる選手の一人として高藤直寿選手の登場は
本当に大きな期待ですよね。

 

高藤直寿の家族は?嫁や子供はいる?

そんな高藤直寿選手には熱愛彼女がいるのかと思い
気になるので調べてみたところ・・・
なんとすでに結婚されてお子さんもいるということが分かりました!

2014年6月、当時21歳で学生結婚した高藤直寿選手のお相手は
4歳年上の牧志津香さん

 

牧志津香さんも女子柔道の選手で、
57kg級で活躍していました。

一緒に練習するうち意気投合したのでしょうか?

 

しかも、結婚した時にはすでに牧志津香さんは妊娠しており
できちゃった婚だったんですね!

10月15日には第1子が誕生し、一児の父になりました!
名前は「登喜寿(ときひさ)」くんというそうで、
大学以来練習パートナーとしてずっとサポートしてくれていた
伊丹直喜さんの名前から1文字取っているんだとか。

伊丹直喜さんは過去ライバルとして高めあってきた先輩でもあり
世界大会やオリンピックでも二人三脚で頑張ってきた「相棒」でもあります。
その感謝をこめてという意味もあったのでしょうか。

 

長男の顔写真もツイッターにありました!↓

両親どちらの面影もある可愛さですね!

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高藤直寿がルール違反?降格の理由はなぜ?

しかし、長男の登喜寿くんが生まれる頃
高藤直寿選手は度々ルール違反を起こし
それが原因で全日本柔道連盟の強化指定ランクを
AからBに落とされてしまっていたそうです!

 

その理由についてですが・・・
当時、同じく柔道選手の大野翔平選手が不祥事を起こし
荒れていた関係で、同様にリオのメダル候補であった
高藤直寿さんへの首脳陣の扱いは非常に甘やかしたものになっていたそう。

その結果天狗になってしまった高藤直寿選手は
何度も遅刻していたというのに加えて
合宿中に宿舎を抜け出してパチンコに繰り出すなど
代表選手の自覚に欠けるような行動をしていたそうです。

 

それにもかかわらず厳しい指導をしてこなかった
全日本柔道連盟や首脳陣の責任もあるとは思いますが、
結果的に多くの批判を集め、降格となりました。

ただ、それを受けて丸刈りにした高藤直寿選手は
リオオリンピックに向けて再び自覚を持って練習に励むと誓い
実際に銅メダルを獲得していますので
しっかり反省されたということでしょうね。

 

高藤直寿のまとめ

高藤直寿選手のプレー集。
実力の高さが分かりますね

 

1990年『全日本柔道選手権大会』決勝 古賀稔彦選手vs小川直也選手 の対戦です。
“柔よく剛を制す”の実践として多くの方に語り継がれている名勝負をどうぞ!

 

いかがでしたでしょうか?

いかに軽量級の選手が重量級の選手に勝つことが
難しいかを理解頂けたと思いまうす。

今年4月の全日本選手権にも推薦選手として出場予定な
高藤直寿選手。

そちらの大会はもちろん、
2020年の東京オリンピックでも大活躍を見せて欲しいですね!

 

では、ここまでお読みいただき
ありがとうございました。

 

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