
こんにちはnbenです。
NHKスペシャル TOKYOアスリート
プロローグ「ブレイクスルーが始まった」
に東京オリンピックの期待の選手として
鉄棒の宮地秀享選手が特集されていました。
そんな未来の金メダリスト
宮地秀享についてまとめてみました。
宮地秀享のプロフィールは?
氏名 宮地秀享(ミヤチヒデタカ)
ニックネーム みやっち
身長 168cm
体重 62.5kg
生年月日 1994年11月12日(23歳)
利き手 左
得意競技 鉄棒
得意技 伸身ブレットシュナイダー
ブレットシュナイダー
最も影響を受けた人 内村航平選手好きな言葉 まずやってみてから考える
自分の性格を一言で 精神面が弱い
兄弟 姉
既婚・未婚 未婚宝物 みんながくれたお守り
マイブーム・趣味 ボーリング
引用:http://taisou-nippon.jp/player/hidetaka-miyachi.html
1)身体のメンテナンス
スポーツアスリートの体操選手なので
身体のメンテナンスが大切だと思います。
愛知県半田市にある、整体「へるしーらいふてらした」さんにお世話になってきました!小学3年生のころから通い続けて高校大学時代も帰省のたびに施術してもらってます!
身体の不調があればみなさんもご利用ください!https://t.co/BExOfECd22 pic.twitter.com/Zkpfut7104— 宮地 秀享 (@gymhide) 2018年1月6日
整体「へるしーらいふてらした」さんに
小学校3年から通い続けているなんて義理堅いですね。
2)取材慣れ
本日は内村光良さんと陣内智則さんとロケをさせてもらいました!お二人とも話し上手でとても楽しくできいい経験になりました😊
シリーズ TOKYOアスリート プロローグ“ブレイクスルー https://t.co/8v17q7xo7T
— 宮地 秀享 (@gymhide) 2017年12月19日
NHKのロケで内村光良さんと陣内智則さんと会話したそうですね。
今後オリンピックや世界大会で
宮地秀享選手も表彰台に登った際のインタビューで
上手く話せるようになること請け合いですね。
3)恩義を忘れない
豊田国際祝勝会㊗️
今年1年樋口コーチお世話になりました!
また来年もよろしくおねしゃす! pic.twitter.com/whEDgl6alb— 宮地 秀享 (@gymhide) 2017年12月12日
コーチに1年間のお礼をするなんて
しっかりした選手なんですね。
それもお寿司で結構高そうですね♪
4)教え子から好かれている
明日から豊田国際のため愛知へ帰省!疲れもあるけど地元開催なので代表らしい演技を見せられるように頑張ります(^^)
子ども達からもプレゼント貰ったので気合い入れて頑張ろう😊 pic.twitter.com/yqMbIlebte— 宮地 秀享 (@gymhide) 2017年12月7日
子供たちから手書きのカード付きプレセントをもらえるなんて
子供たちから慕われているんですね。
思わず微笑ましいと思ってしまいますね。
生徒に関して言えば世界一の先生でしょうね。
5)仲間と和気あいあい
今日で23歳になりました!
革靴にシューが飛んでった😢
世界戦代表なっても対応は変わりませんww
23歳は最強ハイバーマスター目指して頑張っていきます(^^) pic.twitter.com/1aSYFuO4n9— 宮地 秀享 (@gymhide) 2017年11月11日
おちゃめな写真をアップしていますね。
心から楽しめる仲間がいて羨ましいですね。
でも革靴にシューが入るのはちょっと・・・です(^_^;
オリンピック鉄棒I難度の技とは?
技名:ミヤチ(伸身ブレットシュナイダー)とは
伸身の姿勢で後ろに2回まわり更にその最中に2回ひねる
体操界での最高難度のI難度の技。
1)日本人で唯一の“I難度”の技
RISING ATHLETE 第二弾。体操の宮地秀享選手。得意種目の鉄棒では全種目を通して、日本人唯一のI難度の技を持つ。その名も「ミヤチ」。世界に誇る技で頂に立ってほしい!! #宮地秀享… https://t.co/oTaA55YR99
— 和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) 2018年1月9日
体操に“I難度”があることを教えてくれた技です。
カナダ人のモールズという選手もI難度の技を持っているそうですね。
技の中身としては「伸身2回宙返り2回ひねり」だそうです。
2)“ミヤチ”命名おめでとう!
無事新技認定されて一安心!
より高いミヤチの安定感と美しさを求めて来年も頑張っていきます(o^^o) pic.twitter.com/DIYZUZBGGo— 宮地 秀享 (@gymhide) 2017年12月15日
10月の世界選手権で成功させないと命名されないなんて
プレッシャーは相当なものだったでしょうね。
“ミヤチ”命名おめでとうございます。
3)一流アスリートの苦悩
世界選手権がよぎって遠くに出してしまっての落下。
勝てる試合をまた落として何したいのか自分でもよく分からない。
来週も豊田国際があってかなりキツいけど構成考えて年内最後の試合は気分良く締めくくれたらいいと思います。
選手皆さんおつかれさまでした。 https://t.co/kykHm7KIsV— 宮地 秀享 (@gymhide) 2017年11月26日
自己分析を忘れずに反省する点はさすが一流アスリートですね。
こんな試練をいくつも繰り返しながらより高みに登って行くんですね。
宮地秀享のまとめ
2020年東京オリンピックの注目選手。
この“ミヤチ”技を引っさげて
宮地選手の今後の活躍と
体操ニッポンの更なる強化を
楽しみにしております。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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