トライアンフデイトナ675seで時速239キロの速度違反!バイクの性能と走行場所は?

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675SE - トライアンフデイトナ675seで時速239キロの速度違反!バイクの性能と走行場所は?

 

こんにちは、nbenです。

先月、時速235キロでの自動車の速度違反が話題になりましたが
今度は、バイクで239キロという速度違反がニュースとなっています!

 

そのバイクとは「トライアンフデイトナ675se」。

どんなバイクなのか?違反が起きた場所は?など
気になったのでその事件の詳細について詳しく調べてみました。

  
       
  
       

トライアンフデイトナ675seの速度違反とは?走行場所は?

まずは今回の事件について簡単にまとめておきます。

 

速度超過による道路交通法違反の疑いで
3月23日に千葉県柏市の会社員の男性が書類送検されました。

男性は昨年5月24日の夜中に、
千葉県木更津市と川崎市を結ぶ高速道路「東京湾アクアライン」で
トライアンフデイトナ675seに乗って走行する様子を撮影し
YouTubeに動画を投稿

「最高速チャレンジ編」という動画名で投稿された動画には
最高で時速279kmが記録されていました。

 

しかし、東京湾アクアラインの法定速度は時速80km
どう見ても速度違反ということで、
高速隊が動画検証などの捜査を行い逮捕に至ったようです。

 

 

このような最高速度を出すにはどれくらいの距離が必要かを
検証してみました。

まず、時速0kmから220kmまでの
かかった時間を10.6秒とすると

およそ加速度は5.7m/s2となります。

では、時速279キロまでに
必要な走行距離は520mほどになります。

520mも猛烈な加速をして
近くに車などが走行していたら大変な脅威になることは明らかですね。

更に、時速279kmから法定速度の80kmまで
減速する距離も必要になります。

減速には、加速の2倍の時間21.2秒ぐらい
かかったと想定すると

950mほどすなわち1kmほどの距離が必要になります。

つまり、今回の時速279kmの暴走行為をするうえで
1.5kmほどの距離が必要だったと
推測されます。

こんな長い距離を暴走するなんて
ほんとうに信じられない気持ちです。

これで事故が発生したら
他の走行車を巻き込む大事故になったらと考えると
迷惑極まりない暴走行為だということができます。

ちなみに、東京湾アクアライン道路全体の総延長は
15.1 kmだそうですので、
この暴走で、アクアラインの15分の1ほどを
無謀運転で使用していたという驚くべき事実にびっくりしました。

尚、バイクで時速200kmを超えると

・カウルに身を伏せて視界が狭くなる上に電柱が流れるように見える
・口を開けるとほほが風圧で頬がブワッと膨らむ
・体を起こせば両手で踏ん張っていないと風圧で体が吹き飛ばされる
・重量の軽いバイクだと道路の継ぎ接ぎを走行する際に1mほど走行車線がずれる

等の運転を続ける事が危険な状態になっているそうです。

 

ちなみに、3月1日には東京都中央自動車道の法定速度時速100kmの区間を
スポーツカー「ダッジ・チャレンジャー」で
時速235kmで走行したとして40代の男性が逮捕され、
スピード違反の摘発では全国最高の速度とされていました。
それから1ヶ月も経たないうちに
不名誉すぎる記録更新をしてしまったというわけですね。

トライアンフデイトナ675seとは?

まずは、239kmの速度違反を起こした「トライアンフデイトナ675se」が
どんなものなのかについて調べてみました。

 

トライアンフデイトナ675seは、
「トライアンフ社」が製造した「デイトナ675」と言うバイクの
「se」という型番(バージョン)のこと。

トライアンフ(Triumph)社は、
イギリスを拠点とするオートバイ製造販売会社であり
現存する最古のオートバイ製造販売会社のひとつです。

トライアンフとは英語で「勝利」の意味を持つ言葉ですね。

 

トライアンフは最初輸入貿易会社として設立され、
それから幾度かの変遷や事業改革・部門の切り離しなどを経て
オートバイ事業に参入。

そのマシンは1907年から始まったマン島オートバイレースで活躍し
第一次世界大戦では軍用車としての評価も高かったそうです。

 

その中の名車のひとつがスーパースポーツタイプの
「デイトナ」シリーズであり、
「デイトナ675」は初期から世界中で絶賛され
4年連続でスーパーバイク受賞した「キング・オブ・スーパースポーツ」なのです。

今回速度違反を起こした「デイトナ675se」は
2006年に前期型、2009年に後期型のモデルが発売されたものだそうで、
ニュースからはどちらのタイプなのかは分かりませんでした。

 

トライアンフデイトナ675seの性能は?

では、速度違反を起こしたトライアンフデイトナ675seの
性能についてまとめておきます。

どちらのタイプかが不明でしたので、本記事では
2009年の後期型の性能についてまとめています。

 

全長:2010mm
全幅:700mm
全高:1120mm
シート高:825mm
軸間距離:1395㎜

最大出力:128PS/12.600rpm
最大トルク73Nm/11.750rpm

エンジンタイプ:水冷12バルブDOHC並列3気筒
エンジン容量:675CC
ボア/ストローク:74×52.3mm
圧縮圧:12.65:1
燃料システム:電子燃料噴射システム

トランスミッション
二次減速:Oリングチェーン
クラッチ:湿式多板
変速機:6速

フレーム:アルミ製ツインスパークタイプ
スイングアーム:アルミ製量両持ちタイプ
フロントホイール:5スポーク:17×3.5インチ
リアホイール:5スポーク:17×5.5インチ
フロントタイヤ:120/70ZR17
リアタイヤ:180/55ZR17
フロントサスペンション:41mm径倒立式フォーク
フルジャスタブルサスペンション
リアサスペンション:モノショック、フルジャスタブル
サスペンション
フロントブレーキ:308mmダブルフローティングディスク
4ピストンラジアルマウントキャリパー
リアブレーキ:220㎜シングルディスク、シングルピストンキャリパー

メーカー希望小売価格:1,260,000円(消費税込)

スポーツ用の本格的なバイクと言う感じがしますね。
速度違反を起こした会社員の男性も、
相当なバイク好きだったのでしょうが、
違法行為は弁解の余地はないですね。

デイトナ675se速度違反のまとめ

デイトナ675seの紹介と走行の様子。
格好いいですが、速度違反はいけません↓

いかがでしたでしょうか?

スポーツカーや大型バイクでは馬力がある分
スピードを出したくなるものですが、
事故になった場合、そして事故にならない場合でも
大変危険な行為だという事を認識する必要があると感じました。

 

YouTubeには他にも似たような速度違反で問題がありそうな動画が
数多く投稿されており、
そちらの方も芋づる式に書類送検の可能性も
あるかもしれません。

事故を起こす可能性も高く、危険ですので
速度を出す事は決してして頂きたくないですね。

 

では、ここまでお読みいただき
ありがとうございました。

 

  
      
  
      
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