
こんにちは、nbenです。
今回は、マンガ「セカンドバージン」のあらすじ&序盤ネタバレと読んだ感想、
また主題歌について書いていこうと思います。
セカンドバージンあらすじ&序盤ネタバレ
まずは本作のあらすじ&序盤ネタバレです。
木葉花野、28歳。
高校以来経験がなく、ほぼ処女のセカンドバージンです。
飲み会でいつもセクハラ紛いの冗談を言う上司植木から、
その場のノリでお付き合いをする羽目になってしまいますが、
付き合ったらもちろん体の関係もあるし、どうしようと悩んでいました。
そんなある日、営業に来たB社の社員が、高校生の時に付き合っていた元彼・西里と判明!
西里は遊びで花野と付き合って、エッチをして、
みんなの前で言いふらして笑い者にしたという最悪な奴なのです。
その時の事を思い出してしまい体が震えてしまうも「私情を挟むな」と怒られ
どうにか仕事を進めるも、
西里は「昔みたいに相手してやろうか?」
花野は、自分は昔の自分ではないし今は仕事中だからふざけるなと言い放ちますが、
昔みたいに俺に従えばいいんだと力づくでこようとした所、助けてくれたのは植木。
そんな植木にキュンとして、この人なら上手く付き合えるかもと
淡い期待を抱いてしまったのだけれど・・・やっぱり不安!
この先植木と花野はどうなるのでしょうか・・・?
セカンドバージンの主題歌は?
セカンドバージンが映像化されていて、主題歌もあると聞いていたので調べてみたのですが…
セカンドバージン違いだったんですね。
同じタイトルの作品があり、
映像化され、主題歌があったのは、
大石静さん原作で鈴木京香さん主演の作品でした。
ちなみにその時の主題歌は、
ドラマ版も映画版も倖田來未さんが担当されていました。
どちらも良い歌で作品にとても合っていると思いました。
もし、今回の尾崎衣良さんのセカンドバージンが映像化されていても
同じ主題歌でもいいんじゃないかと思うほどでした!
そっちも聞いてみて下さいね。
セカンドバージンの感想は
つづいて本作の感想です!
まず、私はこの作品の作者の尾崎衣良さんの作品が凄く好きです。
恋愛漫画なのですが、ところどころにギャグというか
面白い要素が含まれていてちょっと笑ってしまう部分もあって、
けれど、今回のセカンドバージンのように同年齢の人が共感出来る内容であったりして
本当に素晴らしい作品だというのが素直な感想です。
今回も冗談半分でお付き合いを開始した花野と上司の植木ですが、
このまま植木なら大丈夫だと思い結婚まで行くのか楽しみです。
また尾崎衣良さんの別作品で深夜のダメ恋図鑑も映像化されたので、
この作品も映像化されればいいなと思いました。
その時の主題歌は、もちろん先ほど書かせて頂きましたが、
倖田來未さんだといいなと思います。
今回は、セカンドバージンのあらすじ&序盤ネタバレと読んだ感想、
また主題歌について書かせて頂きましたがいかがでしたか。
皆さまも私の書いたあらすじ&序盤ネタバレを読んで、この作品を読んでみたいと思ってくれると嬉しいですし、
また作品を読んだ際、私みたいにもし映像化されたら誰に主題歌を担当してほしいか
想像していただければと思います。
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