
タイトル | 水曜日のシネマ |
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巻数 | 3巻 |
価格 | 648円 |
詳細 | 水曜日のシネマを無料で読む方法はこちら! |
こんにちは、nbenです。
今回は、水曜日のシネマという漫画について書いていきます。
講談社から刊行されている水曜日のシネマは、
野原多央さんという漫画家の方が作者の、青春恋愛漫画です。
今回は、水曜日のシネマについて、あらすじや作者について、
また、感想や最新巻ネタバレについて特に詳しく書いていきます。
水曜日のシネマのあらすじネタバレは
水曜日のシネマのあらすじについて書いていきます。
序盤のネタバレになりますので注意!
18歳になり、人生で初めて1人暮らしとアルバイトを始めた
主人公の藤田奈緒。
レンタルビデオ店で、接客をするのが藤田の主な仕事だったが、
他の年上の店員に比べて、見てきた映画の数も、接客の態度も劣る。
ある日、いつもは厳しい店長の奥田一平が、子どものようなキラキラした顔で、
お客さんと話しているところを目にする。
そんな奥田に魅力を感じた藤田奈緒は、おすすめの映画を聞く。
乗り気な奥田から、毎週水曜日におすすめの映画を教えてもらうことになった。
藤田奈緒はそんな時間を通して、映画の魅力を教えてもらい、
同時にキラキラとした笑顔で映画を語る奥田に惹かれていくのだった。
あらすじを読んでわかる通り、初めての体験に触れながら、
映画の奥深さに触れ、そんな映画を教えてくれる奥田に
恋心を覚えていくという、青春恋愛漫画となっています。
水曜日のシネマの感想
水曜日のシネマを読んでの感想を書いていきます。
はじめに、作者の野原さんは、ありそうでなかった設定を、
上手く漫画にしてくれたという感想を持ちました。
青春真っ只中の主人公奈緒が初めてのアルバイトを通して
映画という趣味を見つけて、
その魅力を教えてくれる店長の奥田に
惹かれていく様子は観ていて楽しく、
ワクワク・ドキドキするような気持ちになりますね!
漫画の中には、色々な映画の名前や内容が登場します。
実際に、読み手の私たちも映画に触れながらワクワクできるような、
素敵な漫画になっているというのが感想です。
水曜日のシネマの最新巻ネタバレ
ここからは、最新巻の1巻について書いていきます。
水曜日のシネマの最新巻である1巻は、
2018年9月12日に講談社から刊行されました。
第1巻ということで、始まったばかりの水曜日のシネマに、
注目が集まっているようです。
ネタバレと言ってもあらすじと同じになりますが、
初めての1人暮らし、初めてのアルバイト、
そんな青春の日々を生きている藤田奈緒。
レンタルビデオ店でアルバイトをしながら、
あまり映画に関しての知識のない彼女が、店長の奥田から学ぶのは、
奥深い映画の世界と、初めての恋心だった。
主人公の藤田奈緒に合わせて話が始まったばかりの1巻なので、
読者も映画について学びながら読み進められる最新巻になっています。
今回は、水曜日のシネマについて、
あらすじや感想、作者や最新巻ネタバレについて書いてきました。
先にも書きましたが、今までにあるようでなかった、
青春恋愛漫画になっています。
この記事のあらすじや感想を見て気になった方や、
映画の好きな方は、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
タイトル | 水曜日のシネマ |
---|---|
巻数 | 3巻 |
価格 | 648円 |
詳細 | 水曜日のシネマを無料で読む方法はこちら! |
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